ゆとりの人生100年戦略

元新卒社内ニートのキャリアLAB(転職・キャリアUP、ときどき旅行)

キャリア迷子日記 〜カエルはシャチと戦えるか?(人生の生き残り戦術)〜Part9〜

こんばんは。

谷町グリーンです。

 

今週の金曜日からようやくプロ野球が開幕しましたね。

私自身、待ちに待っていたので、土日にゆっくりプロ野球を見れるのが嬉しいです。

 

また、プロ野球がなかなか見れなかったので

御多分にもれずに野球関連の映画をAmazon Primeで探していたのですが

そこで「マネーボール」という作品を見つけました。

 

面白かったので、ぜひ見てみてください。

eiga.com

 

さて、話題が逸れてしまったので本題に戻りたいと思います。

 

本日はキャリア迷子日記〜Part9〜ということで

私が思う「転職して真っ先にするべきこと」をテーマに書いていきたいと思います。

 

転職を実際にしてみたが、周囲のレベルについて行けず悩んでいる方や

これから転職を考えているが、どのようにして新しい職場に馴染んでいけば良いか

不安に思っている方に対してすこしでも参考になったら嬉しいと思います。

 

本日のトピックは下記になります

 

<トピック>

1.転職先の研修で感じたこと 〜あれっ、なんで僕はここに入れたの?〜

2.転職先で教わった週休2日制の活用法

3.「とりあえずみんなやっているから」の罠

4.あなたにとっての「オランダ語」を探そう

 

では、早速書いていきます。

 

1.転職先の研修で感じたこと 〜あれっ、なんで僕はここに入れたの?〜

 

今回のテーマに入る前に

まず、私が転職した直後に感じていたことをお話ししたいと思います。

 

 私の転職先ではキャリア研修というものがあり

同月に入社した50名くらいの方と合同で5日間一緒に研修を受ける機会がありました。

 

そこでまずはお互いを知るために自己紹介をする機会あったのですが

私はまたしてもここで大きなショックを受けました。

 

なぜかというと、周りの皆さんの自己紹介の内容に衝撃を受けたからです。

 

「元リ○ルートで、人材開発をやっていました」

「税理士の資格を持ってアメリカで働いていました」

「マク○ナルドでマーケテイングの仕事をしていました」等

 

同期入社の方の自己紹介の内容は

今までの人生では出会ったことのない華々しい経歴ばかりでした。

 

「えっ、僕はなんで採用されたの?」

僕は研修1日目で「やばい、場違いの会社に入ってしまった」と先制パンチをもらいました。

 

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「実るほど頭を垂れる稲穂かな」とは、まさにこのことで

優秀な彼ら彼女たちは人格もとても優れているため、気遣いもできるのです。

 

なので「すごいなー」と圧巻されながらも研修は楽しく進んでいきました。

 

2.転職先で教わった週休2日制について

 

そして、私はこの研修の中で「優秀な同期」と同じくらい

「印象的な教え」と出会いました。

 

それは「週休2日」についての教えでした。

 

週休2日なんて大きな会社であれば当たり前の制度でしょ?

今更、特別なことなんてないんじゃないの?と思われる方も多いと思います

 

そう、今では当たり前のこの週休2日という仕組みですが

思い返せば当たり前ではなかったですよね。

 

というのも、私が小学校の低学年の頃は確か土曜日は学校に行っていたからです。

 

そう、ちょっと前までは週休1日制が当たり前だったのです。

 

では、なぜ土日の2日間が休みになったのでしょうか?

 

研修の中の講義によると

昔、ある会社で従業員に、よりクリエイテイブな仕事をしてもらうために

「1日は休養、1日は教養をつける」という目的で取り入れたことが由来ということでした。

 

つまり週休2日制というのは

「1日は身体や心を休めるために使い、もう1日はなんらかの教養をつけましょう」

という思いで始まった制度なのです。

 

これは自分の中では新鮮な考え方でした。

 

なぜなら、今までの私の休日の使い方は

「とにかく会社から解放されて楽しむぞ」って感じでひたすら遊んでいたからです。

 

でも、この考えを学ぶことで

「研修で周囲との差を感じたこともあり、私も土日の1日を使って勉強を始めてみよう」

と思うきっかけになったのです。

 

3.「とりあえず、みんなやっているから」の罠

 

 そして、「なんか教養がつくことを始めよう!」と思ったのも束の間

「教養をつけると言っても何をすべきかがわからない」これが私の正直な感想でした!

 

でっ、そのように思いながら出勤しているときに

 たまたま、私がの隣の席に座っている方が帰国子女ということを知りました。

 

そして、その時

「そーいえば英語はみんなやってるし、やっといて損はないな」という考えが頭に浮かび、

私は早速、「なんとなくみんながやっているから」という動機で英会話の学習を始めました。

(英会話の学習の詳細は別の機会に書きたいと思います)

 

今振り返ってみると、

入社して早速何かを身につけようと勉強を始めたこと自体は良かったのですが

「とりあえず、みんなやってるから英語」という考えは安直だったなって思います。

 

なぜ今になって安直だなと思ったかという理由は3つあります

 

 ①勉強の目的を考えていない

 ②みんながやっていることはレッドオーシャン

 ③周囲に与えることができる人が与えてもらうことができる人

 

ひとつずつ説明をします

 

①勉強の目的を考えていない

 

 皆さん、勉強するのはなんのためですか?

 

  ・収入アップするため?

  ・キャリアアップのため?

  ・転職活動で有利になるから? などなど、様々な目的があると思います。

 

 でも、当時の私はそのような目的ありきではありませんんでした。

 

 当時の私は下記のように考えていました。

 

<当時の思考回路>

 (転職先の周囲のレベルが高く焦っていたため)

 とりあえず何か勉強しないといけない 

      ↓

 なんの勉強をしたらいいかわからない

      ↓

 みんなやってるから英語でもやっとくか

 

と、まあこんな感じでなんとなく考えていました。

 

 これでは、十分に考えた結果とはいえませんよね

 

勉強に時間やお金を投資するのであれば事前に目的を整理する必要があります。

しかし、勉強すること自体が目標になっていたのです

 

②みんなが取り組んでいる分野は、間違いなく「レッドオーシャン

  

 皆さんの中にも、英語の勉強を始めたいと思っているかたは多くおられますよね。

 

 私自身も英語を勉強した結果、少しづつ英語が上達し

 最終的には海外旅行も楽しめるようになりました。

 

 なので、目的が趣味のための英語という場合は上記でも全く問題はないと思います。

 

 ただ、ビジネスの場で「武器」として英語を身につけるというのは

 間違いなく競争の激しいレッドオーシャンへの道まっしぐらです。

 

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  英語を一定レベル身につけることは重要だと思います。

 ただ、やってみてよく分かったのですが一般受験しかしたことがないレベルの人間が

 英語を「武器」にできるまでには相当の時間と努力が必要かと思います。

 

 なぜなら、世の中には帰国子女もいれば、留学経験がある方も溢れる程います。

 また、母国語が英語でなくとも公用語として英語を使う国々の方は会社に多数います。

 

 そのような中で英語を売りにやっていくのは正直、不可能だと思います。

 

私はみんなやってるからという安易な考えでレッドオーシャンに突っ込んで行ったのです

 

③「人に何かを与えるための近道じゃないから」

 

 じゃあ、なぜレッドオーシャンはダメなのでしょうか?

 

 それは他者に対する「貢献度」を提示するのが難しいからだと思っています。

 

 皆さんの会社で多くの人を引きつけるのはどんな人ですか?

 

 これは私の経験なので、全てに当てはまるとはいえないのですが

 私は「周囲に価値を与えてくれる人こそが人を引きつける」傾向があると思います。

 

 与える人にはどんどん情報が集まります。

 そして「情報が集まるので、より力が集中する」という正のスパイラルが発生します。

 

 そんな特徴がある社会の中で「みんなが勉強してる分野」で

 あなたが周囲に「何か与えるよう」と思うと、どうでしょうか?

 

 それは相当人より優れていたり、詳細な部分まで知識を深める必要があると思いませんか?

 

 では、ここで例えば私が英語でなくオランダ語を勉強していたらどうでしょうか?

 きっと同じ時間勉強していても、人が知らない知識はたくさん身につけれたと思います。

 

 この例は極端ですが、私が言いたかったことは

 同じ努力をした際の費用対効果を考えることが非常に重要だという点です。

 

 そして費用対効果の視点で考えると、

 なんとなくみんながやっているから英語というのはあまり賢い選択ではありませんでした。

 

4.あなたにとっての「オランダ語」を探そう

 

  ここまで長々と書いてしまいましたが

最初の問いに対する私なりの答えを最後に話したいと思います。

 

「私が思う転職して真っ先にするべきこと」

 

 それは、「周囲をよく観察する」ことだと思います。 

より具体的にいうと「自分が貢献しやすいポイントや分野をじっくり探ること」です。

 

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もちろん配属された部門で必要な基本スキルを勉強することは大切です。

でも、情報システム部でITを知ってる、製造部で製造方法がわかることは普通です。

 

では、逆はどうでしょうか?

IT部門で製造が分かったり、製造部門でITがわかる人って重宝されていませんでしょうか?

 

私の周りではそういう人は非常に引く手が数多です。

 

あなたが転職したばかりであればあるほど

周りの方は自分より経験や実績、知識のある方がたくさんいます。

 

自分も同じくらい力があるのであれば真っ向勝負をするのもありでしょう。

 

ただ、あなたがもし自信がなくその分野ではまだ勝負ができないのであれば

その人にただ教わっているだけではダメだと思います!

 

なぜなら、その人はあなたを教えることで何も得はないからです。

 

でもあなたが

「周囲が不得意とする分野を見つけて、

そこの知識を日々勉強し知識を与れる人間になったらどうでしょうか?」

 

「きっと、あなたが新しい職場の輪に入れるスピードは早くなり

そして、多くの情報も入ってきやすくなるともいます!」

 

ですので、「じっくり周囲を観察して、人が苦手そうなことを学習する」

これを転職したら実践してみてください!

 

PS

 今回のブログはイラスト多めにしてみました

皆さんがイメージしやすくなってれば幸いです

 

それでは皆さん、明日は父の日です!

家族と良い週末をお過ごしください。

 

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